てまきたばこのあるせいかつ

煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している。 マーク・トウェーン

ばなあ

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ZIG-ZAG SILVER <cigarette paper>

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50枚入り/ 105yen /材質・麻 /厚さ・薄め/70mm
 /ZIG-ZAG社

ZIGAZAGからZIGZAGSILVERのレビューです。

デザインは他のZIGZAGシリーズと変わらず色調が銀色になっただけです


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特徴としては紙にヘンプと亜麻が混合されているらしく、透明感があって巻いた状態がとてもオサレです。

ZigzagBlueは普通のヘンプ巻紙ですが、こっちのほうが個人的に好きですね。
ロールした時の透明感と光沢感がなんともいえないです。


おすすめ3

Smoking Brown <cigarette paper>

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60枚入り/ 100yen /材質・麻/厚さ・超極薄/70mm /Smoking社


Smokinから色々な方々に大人気なSmoking Brownのレビューです。

Smokingシリーズのデザインを張承しながらデザインながらオーガニック・アンブリーチを模した茶色な外包です。
外側もSmokingのロゴが少し浮いていたり意外と芸が細かいっ・・

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材質はライスペーパーとありますが、これは穀物を原料にしている説と、すごい薄い紙の隠語だという説があるようです、詳しい方いらっしゃいましたらご教授下さい^q^

紙はアンブリーチなので茶色がかっていますが、極薄なため向こうが透けて見えます。
普段白い紙が中心の方は、一度アンブリーチペーパーでまいてみるとちょっと変わった見た目になるので面白いですよ、茶色いタバコをすっていると喫煙所でよく見られます

ロールして吸ってみると、紙が極薄のためシャグの味わいを邪魔せずタバコを楽しむことができます。
Smoking独特の香りがあると言われる人がいますが私にはあんまりわかんないですねorz

紙が極薄すぎてスローバーニングの中でも一番燃焼が遅いクラスかと思いますので、
火をつけて灰皿に置いておいたり湿りすぎたシャグだと火が消えてしまう時があります。

これにはちょっとイライラするときも・・・

他社では

が似たような感じかと思いますが、あちらが50枚120円なのに対し、Smokingbrownは60枚で100円です。

巻紙は消耗品で結構すぐなくなっていくのでブルジョワではない私はSmokingを愛用することのほうが多いです。
価格・使用感・デザイン共に巻紙で最もおすすめの製品です。しいて言うなら実店舗で置いてないことがあるのがマイナスでしょうか・・・

おすすめ5


ZIG-ZAG WHITE(double size) <cigarette paper>

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100枚入り/ 210yen /材質・麻(カットコーナー)/厚さ・薄め/70mm
 /ZIG-ZAG社

大手メーカーZIGAZAGからホワイトの紹介。こちらはダブルサイズ(料金据え置き)で100枚入りとなっております。単価は変わりませんが、普通に吸っても巻紙の消費は激しいのでこちらもありかとおもいます。

包装はダブルサイズということで普通の巻紙よりも2倍の大きさ!

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ZIGZAGBLUEと同じような薄めでヘンプ製の紙には ZIG-ZAGと透かしがはいっています。
特徴としてはカットコーナーで、のりの部分が黄色くなっていて分かりやすくなっています。


癖もないスローバーニングのヘンプ紙で、ヘンプ紙でカットコーナーはあんまりないのでそこはいい(つд⊂)
でも個人的にノリの部分が黄色くなっていてわかりやすいのはいいのですが、巻いたタバコをシガレットケースに並べるとちょっと黄色い部分が目立ってカッコ悪いかも・・・

おすすめ3


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