てまきたばこのあるせいかつ

煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している。 マーク・トウェーン

ばなあ

タグ:坪田パール

メタルシガレットケース04226 コスモス9(100mm)/12(70mm) シルバーサテン

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4,200円/真鍮製/100mmサイズ×9本 or 70mmサイズ×12本/
ニッケルメッキ、サテン加工/
103×78×12mm/88g/坪田パール製


坪田パールでは”カジュアル”よりも上級ラインな”コスモス”シリーズよりサテン加工のシガレットケースです。

サイズは100mmと70mmに対応していて、デザインはシンプルなサテン加工なんですが、カジュアルよりは光沢がなく上品な感じです。外側も四方に丸みを持たせたデザインでカジュアルよりもほんのすこし厚くなっています。



美脚!


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内側の大きな違いとしては、抑える部分が女性の足をモチーフにしたデザインが一番です。
こちらも見た目だけではなくしっかりとタバコを抑えてくれます。

さらにコスモスシリーズは内側の平面の部分にも網目状のカットが入っていて高級感が漂っています。


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カジュアルが丈夫で壊れなそうなので管理人はもっぱら家用につかっています^q^


おすすめ4



そろそろ春が近づいてきまして桜の季節ですね


このブログを見ている方は手巻きタバコユーザーの方が多いかと思われますが皆さんはシガレットケースを使われていますか?


多分(巻いたあとの)タバコの管理方法もひとそれぞれでシガレットケースを使う方もいれば
代用になにかに保管している方もいるでしょうし
ハンドロール派の人はシャグポーチだけ持ち歩いて吸うときにその場で巻くというかたも多いでしょう。


管理人も色々試しましたが、ハンドロールが苦手で家でしかタバコを作れないので
いつも出かける前にシガレットケース満杯にしています。



        どちらも坪田パール製 左4,200yen 右1,980yen


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一応二つ持っているんですが、貧乏性なので(悲) 外に持っていくのはもっぱら右側の安いほうです!


デザイン的には左のほうがいいんですが、やはり持ち歩くものなのでポケットの中でぶつかって傷ついたりへこんだりしてしまいます。

1年半ぐらい前に購入したものですが、いまだに機能的には問題なくつかえています。
なによりポケットの中をすっきりとさせて収納できるのがいいところですね。





              横から見た図

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購入の際はサイズにお間違いないようにご注意を!
(よくある巻紙の一般的なサイズは70mmです)




日本製・坪田パール社のマーベルオイルライターのレビューです。

何年か前に購入し、お気に入りで持ち歩いていたんですがずっとなくしたと思っていましたが
先日車のシートの下から無事発見されました^q^

made in JAPAN
マーベルオイルライターは、独特な流線型のデザインが手にフィット、
1959年に発売されてから、多くの愛煙家から親しまれてきたロングセラー商品

なるほど!こんなに前から日本製のオイルライターがあったんですね(;゚Д゚)!


まさに機能美といった見た目(専用の箱が付属していましたがなくしました\(^ω^)/)
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      炎の大きさはZIPPOに比べると控えめです

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   フリント交換とオイル補給はちょっとしたギミックがあります。
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火の信頼性

ZIPPO>>>>>>MARVEL

オイルの乾きにくさ

MARVEL>>>>>>ZIPPO



写真だとこんな感じです。日本製でデザインが秀悦です。
オイルライターなのである程度の信頼性はありますが、炎は小さめなのでZIPPOのようにハードなアウトドアユーズには向いていないと思います。しかし、その分構造上オイルが乾きにくいのはZIPPOよりも優れていると思います。

使ってみた感じ、フリントの減りも多少早いです。

(坪田パールさんが専用のフリントとオイルを発売しているので推奨はされていないと思いますが)


なによりZIPPOのオイルとフリントをそのまま流用できるところがいいです。

ZIPPOに飽きてしまった方や、他のライターはちょっと無骨すぎるという方にお勧めです。
デザインのラインナップもかなり豊富!


おすすめ5


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