てまきたばこのあるせいかつ

煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している。 マーク・トウェーン

ばなあ

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OCB UNBLEAHED<cigarette paper>

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100円 /50枚入り/材質・麻/厚さ・薄い /70mm/フランス製


OCBシリーズから新商品!?のOCB UNBLEACHです!

偶然見つけたOCB UNBLEACHです。OCB ORGANICというのもありますが、こちらはちょっと棲み分けがちょっと微妙そうですね・・・

パッケージデザインはOCBにしてはかなりシンプルな感じです。


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内側にちょこっと書いている説明を読む感じ、アンブリーチとナチュラルアラビックガムの極薄ペーパーみたいな感じですね


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ふたの内側にはQRコードが書いてあってOCB社のホームページに飛べますが・・・

フランス語なので何を書いているのかまったくわかりません^q^


ペーパーはOCBのロゴが入ったライトブラウンのヘンプペーパーで使用感もスローバーニングでばっちりでした!各社ともに巻紙のラインナップが整ってきたのでここらへんの選択が増えてうれしいですね!


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OCB Organic Hemp<cigarette paper>

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100(200)円 /50(100)枚入り/材質・麻/厚さ・薄い /70mm/フランス製

3年以上完全無農薬土壌で栽培されたヘンプから作られた巻紙。
このオーガニック原料の栽培量は限りがあり、5年先まで生産が決まっている

OCBシリーズから看板商品のOCB Organic Hempです。
OCB x-pert, premiumはあまり店置きは少ないですがこちらはたまに置いてありますね。

デザインはOCBらしくオーガニックをイメージさせるナチュラルな仕上がりです。

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ペーパーは薄い麻製で向こうが透けるような感じです。特に刻印とうは入っていないシンプルなタイプ。


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OCB X-pertがスローバーニングなパルプ紙ならこちらはスローバーニングなヘンプ紙!
OCBシリーズは総じてクオリティが高いと思うので好みに合わせてお使いください



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OCB X-PERT<cigarette paper>

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100(200)円 /50(100)枚入り/材質・パルプ/厚さ・極薄 /70mm/フランス製

1918年にスタートしたブランド。
ZIG-ZAGと同じ会社が製造する、姉妹ブランド。
あまり売られてないため存在感の薄めな巻紙だがフランスでは
余計な添加物がないため人気の巻紙、広告も中々独創的な物が多い。

OCB PREMIUMに引き続きOCB X-PERTのレビューです。

プレミアムもそうですが、エキスパートも青をバックに銀のホログラムロゴデザインでとても洗練されています。
自社のロゴをここまで効果的に使うってすごいですよね、開いた内側にはOCB社のローリングボックスの広告


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紙をとってみたところ、漂白された薄いの紙にOCBロゴが入ったところまで全くOCBPREMIUMと一緒です。

ローリングして吸い、2種比べたところOCB X-PERTのほうが燃焼速度が遅いように感じました。
灰皿にほおっておくとすぐ消えてしまうので、燃えにくさと薄さは
を彷彿とさせます。

ここらへんは常用しているシャグや個人の趣向に合わせてチョイスですね



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OCB PREMIUMとOCB-XPERTの紙の材質について
日本ではそんなにシェアがないメーカーなので情報が乏しく公式サイトも見てみました。

どうやらパルプ紙を極薄にしているようですが、パルプでこんなに薄くできるのかと疑問に思ったのが発端です。


FLASHで構成されていてとってもおしゃんてぃでした

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公式サイトも調べてみたのですが、OCB PREMIUM , OCB X-PERTともに
Ultra thin (とても薄い)などと記載されているだけで、紙の材質については特に言及されていませんでした。

Flying paperとありましたが、直訳すると、「飛んでいる紙・ハエ取り紙」ということで何がなにやら・・・


かなり不甲斐ないことですがOCBに詳しい方いらっしゃいましたら、製品ラインナップの違いや、紙の材質など、ぜひご教授ください(つд⊂)

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