てまきたばこのあるせいかつ

煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している。 マーク・トウェーン

ばなあ

カテゴリ:その他・レビュー > フリントレビュー

ジッポ専用フリント

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実売価格約100-150円/6個入り


色々なところで手に入るZIPPOのフリントです。



写真は使いかけのもので申し訳ないですが、特徴的なパッケージに6個入りで入っています。
コンビニからディスカウントストア、100円ショップまでいたるところで販売されていて手に入りやすいのがいいですね。

  

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ZIPPOのフリントは細長くて硬いのが特徴かと思います。推奨されていないと思いますが、大体のライターのフリントとして流用できます。


RONSONやMARVELなんかは専用のフリントがあることはありますが手に入りにくく、管理人はZIPPOのフリントを流用しています。

まあそれで不具合が生じると自己責任になってしまうので、dunhillやdupon等のハイクラスライターやローラータイプなど複雑なものには使わないほうがいいですね。


ZIPPOのフリント交換方法
キャプチャ





手に入りやすく汎用性も高いベストセラーです。しつこいようですがローラータイプだけは純正の方がいいと思います^q^


おすすめ5





ダンヒル純正専用フリント(赤色)

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実売価格約600円/1シート9個入り/

高級なフリントです^q^



ダンヒルには2種類のフリントがあります
赤色(LA1201)・・・ローラガスライター用
青色(LA1101)・・・ユニークライター用

※故障の原因になりますので、ダンヒルライターには必ず専用のフリントをご使用ください


調子にのってダンヒルのライターに手を出したのでシャグを買うついでにdunhillショップで購入してきました。

純正のフリントは2種類あって一般的なローラータイプは赤色。クラシックタイプや卓上タイプなど変わり種系は青色といった具合です、どうやらフリントの硬さに違いがあるようです


包装デザインはシックで高級感が漂います。ZIPPOフリントが安いところで6個100円と比べると高いですね。
  

  内包とZIPPOフリントと比べたところ

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開けてみると中でフリントがひとつひとつパッケージされて梱包されています。ZIPPOフリントと比べると太くて短いです、触った感じもZIPPOフリントが硬いのに比べてダンヒルフリントは柔らかめです




  
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ライター本体を開けてみると挿入部分が太いことがわかります。ZIPPOフリントを入れてみて着火も確認しましたが、ZIPPOフリントはサイズがあっておらず石が硬いため、ずっと使っていると不具合が生じることもあり、さらに修理保証外となるらしいです。


インターネット上ではZIPPOフリントを流用している方もいらっしゃいますが、長い目で見たら純正のほうがいいかと思います。ダンヒルは補償が切れたあとの純正修理が結構高いこともありますし、ローラライターは仕組みが複雑でZIPPOほど堅剛性がないのでリスクをあえて負うこともないかと。



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ZIPPOのフリントに比べると相当高いですが、保証を受けられなくなったりヤスリ部分を摩耗させるよりは純正を使うべきだと思います。

RONSONやMARVELにはZIppoフリントを流用する貧乏性の私もさすがにdunhillは純正で
行きたいと思います^q^

おすすめ3


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