手巻きタバコシャグというのは本当にバリエーションが豊富で選択肢が多くていいものなんですが
始めたばかりだと、どれを買っていいのかわかりにくいというのがあると思います。

実際に管理人も手巻きタバコを始めた当初に、「DRUM」「RASTA BLACK」「FLANDRIA BLACK」
など癖の強い煙草や黒タバコをジャケット買いしてしまい挫折を味わった経験が・・・・

そんなことから今回はシャグの主な傾向を主観と個人的な感想をもとに分類してみました。
長くなりそうなので今日はノンフレイバーシャグを分類分けして簡単な紹介をしたいと思います。


<厳密には香料等が足されているものがありますが広義的な意味での非着香です>




ブレンド系
<ルックアウトアメリカンブレンド・コルツスムース・~ブレンドなど>




バージニアシャグ・ナチュラルシャグといった商品でもブレンドしているものがあるので住み分けが難しいところですが


ブレンド系はバーレー種を中心にブレンドされ香料等でキレを増したり、吸いやすくしているタバコです。


ちょうど日本の機械巻き煙草はブレンド製品がおおいのでこちらに分類されます。


傾向としては、ほとんどの商品が万人受けするようなポップな味わいであり、非常に吸いやすいものが多いです。


今現在メビウスやセブンスターを吸われている方は、ルックアウトアメリカンブレンドやコルツスムース当たりを試して頂ければすんなりと手巻きタバコの世界にこられるでしょう。







オーガニック系
<アメリカンスピリット・バリシャグネイチャー・~ナチュラル・~オーガニックなど>




管理人が勝手にオーガニック系と分類しているだけで、本来は 


※オーガニックたばことは、有機栽培の意味で、化学合成農薬、化学肥料に頼らず、土壌の持つ力を活かした農法で作られたものです。過去3年間一回でも農薬を使うと「オーガニック」の呼称は使えません。


だそうですが、ここに分類されるのは無農薬だったり無添加を売りとしたタバコで、味わいも雑味が少なくタバコ本来の味わいを大切にしたものが多いです。


もともと機械巻きでアメスピを吸われている方は移行も問題ないと思いますが、シャグ自体は乾燥しやすく(無添加商品が多いため)少し湿度管理に気を使うのと、値段が少し高めな傾向にあります。










バージニア系
<ゴールデンバージニア・マニトウ・~バージジニアなど>





バージニアシャグは、主にバージニア種たばこから作られたもので。バージニア葉だけのものもあれば、バーレー種またはオリエンタル種をブレンドしたものもあります。


傾向としては、葉が明るめな色で、着香ではない自然な甘味を感じるシャグが多く、商品全体でも総数が多く、ブレンド加減や方向性からも非常に多くの選択肢があり人気となっています。


軽くて澄んだ香りとほんのり香る甘さが楽しめるため、手巻きタバコをこれから始められる方には、ゴールデンバージニア等の軽めなシャグからバージニアの良さを味わって頂ければと思っています









ハーフスワレ系<ドラム・マックバレンハーフスワレ・レッドブル・~ハーフスワレなど>



ハーフスワレ(HALFZWARE)はオランダ語でミディアムヘビーを表しており、オランダブランドとも呼ばれ、主にドラムを中心としたヨーロッパで人気のあるシャグです。


特徴としては、シャグ自体に鰹節系というか、独特な熟成された香りがしているものが多く、洋モクフレイバーといってもいいくらい、あまり日本のタバコにはない感じがするものが多いです。

ほろ苦さと、ダシ感のような旨みは癖がありますが、非常に面白い風合いで、商品によってダシ感の多寡があるので、気になる方はバリシャグハーフスワレやドラムライトブルーなど、比較的吸いやすいものから試していただければとおもいます。






黒タバコ系<ドミンゴブラック・フランドリアブラック・~ブラックなど>



こちらに分類されるのは、一般的なシャグ葉の製造法とは違い、葉を乾燥後堆積発酵したシャグです。


どの商品も黒タバコ独特な癖と味わいがあり、ハーフスワレよりも強力です。

(ゴロワーズやジタンなどの一部の銘柄(葉巻きに近い味です。)


お酒で表現すると、アメリカンブレンドをエールビールのような軽い味わいな一方、黒タバコはまさに黒ビールのような重い味わいです。


タール所有量も多めの傾向にあり、煙の香りも強烈なためかなり人を選ぶシャグかと思うので、初心者の人が最初に選んでしまうとひどいことになると思います(管理人はパウチのデザインとブラックという名前に惹かれて最初期に黒タバコをまとめ買いしてしまい大変でした^q^)






ばなあ