てまきたばこのあるせいかつ

煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している。 マーク・トウェーン

ばなあ

March 2014

メタルシガレットケース04226 コスモス9(100mm)/12(70mm) シルバーサテン

IMAG0431


4,200円/真鍮製/100mmサイズ×9本 or 70mmサイズ×12本/
ニッケルメッキ、サテン加工/
103×78×12mm/88g/坪田パール製


坪田パールでは”カジュアル”よりも上級ラインな”コスモス”シリーズよりサテン加工のシガレットケースです。

サイズは100mmと70mmに対応していて、デザインはシンプルなサテン加工なんですが、カジュアルよりは光沢がなく上品な感じです。外側も四方に丸みを持たせたデザインでカジュアルよりもほんのすこし厚くなっています。



美脚!


IMAG0432


内側の大きな違いとしては、抑える部分が女性の足をモチーフにしたデザインが一番です。
こちらも見た目だけではなくしっかりとタバコを抑えてくれます。

さらにコスモスシリーズは内側の平面の部分にも網目状のカットが入っていて高級感が漂っています。


IMAG0434



カジュアルが丈夫で壊れなそうなので管理人はもっぱら家用につかっています^q^


おすすめ4



そろそろ春が近づいてきまして桜の季節ですね


このブログを見ている方は手巻きタバコユーザーの方が多いかと思われますが皆さんはシガレットケースを使われていますか?


多分(巻いたあとの)タバコの管理方法もひとそれぞれでシガレットケースを使う方もいれば
代用になにかに保管している方もいるでしょうし
ハンドロール派の人はシャグポーチだけ持ち歩いて吸うときにその場で巻くというかたも多いでしょう。


管理人も色々試しましたが、ハンドロールが苦手で家でしかタバコを作れないので
いつも出かける前にシガレットケース満杯にしています。



        どちらも坪田パール製 左4,200yen 右1,980yen


IMAG0435




一応二つ持っているんですが、貧乏性なので(悲) 外に持っていくのはもっぱら右側の安いほうです!


デザイン的には左のほうがいいんですが、やはり持ち歩くものなのでポケットの中でぶつかって傷ついたりへこんだりしてしまいます。

1年半ぐらい前に購入したものですが、いまだに機能的には問題なくつかえています。
なによりポケットの中をすっきりとさせて収納できるのがいいところですね。





              横から見た図

IMAG0439



購入の際はサイズにお間違いないようにご注意を!
(よくある巻紙の一般的なサイズは70mmです)




Smoking RED <cigarette paper>

IMAG0422


60(120)枚入り/ 100(200)yen /材質・パルプ/厚さ・厚い
/70mm
 /Smo
king社(スペイン)


Smokingシリーズから、あまり見かけないSmoking REDを手に入れたのでレビューします。
こちらはほかの会社と同じように赤色=ファーストバーニングを示しているようで厚めのパルプ紙です。

Smoking社のラインナップは多岐に渡っていてかなりごちゃごちゃしていますが
パルプ紙シリーズでは

[厚い]  RED >> WHITE = GREEN(カットコーナー) >> BLUE  [薄い]


というような構成になっているかと思います。


IMAG0423


紙自体は特にギミックはありませんが、RIZLA REDのような厚いパルプ製でぱりっと燃えてくれます。

細かったり燃えにくいシャグにはぴったりだと思います。


今回はダブルサイズだったので120枚入りですがシングルもありますよ

おすすめ3



↑このページのトップヘ